【赤ふんを締めた瞬間、あなたは伝統の主役に】 300年の熱狂を共に繋ぐ「2026通くじら祭り」

プロジェクト概要

地域名

長門市・通地区

対象地域の紹介

山口県長門市の通(かよい)地区は、青海島の先端にある小さな漁村です。通地区は江戸時代に古式捕鯨で栄え、地区内には青海島鯨墓、鯨位牌、鯨鯢過去帖など捕鯨に関わる多くの文化財・史跡が残されています。 その伝統文化を受け継ごうと、平成4年に国指定史跡青海島鯨墓建立300年を記念して「通くじら祭り」が開催されました。祭りでは地域特有の和船競漕大会、海上古式捕鯨実演、通鯨唄演唱が行われています。

対象地域の課題

地域の高齢化や人口減少により、地域の担い手が減少し、特に海上古式捕鯨の実演においては、赤いふんどし姿となる漁夫、銛持ち、船頭、櫓漕ぎなどの役割を担う出演者が必要となっている状況です。

プロジェクトのゴール

伝統文化の継承と交流人口の増加による地域の活性化

受入団体名

2026長門市通くじら祭り実行委員会

受入団体紹介

地域の有志を中心に通スポーツ振興会、自治会役員などを委員に、和船競漕部、古式捕鯨部、会場設営部の3部会で構成し、運営している。

協力団体(組織)

長門市観光コンベンション協会

開催期間

2026年7月19日

スケジュール・活動内容

※現時点での予定
 9:00  通交流プラザ集合・受付
     (駐車場は通魚市場、通交流プラザ(旧通公民館)にて受付)
 9:10  赤ふん装着
     (通魚市場内で着替え) 
 10:10  古式捕鯨実演説明
     (着替え後、通魚市場内で古式捕鯨実演の説明を行います。説明後全員で記念写真を撮ります。)
 10:30  本番前練習
     (通魚市場から和船に乗り、櫂を漕ぐ練習をします。乗船前に水分補給用のお茶を配ります。 )
 11:00  古式捕鯨実演開始
 11:45  古式捕鯨実演終了
     (仕留めた鯨をくじら資料館前の浜に引き揚げる。 親鯨から鯨の子を取出し、鯨墓に供える。)
 11:45  通鯨唄演唱
     (通小学校児童:曲名「祝え目出度」、通鯨唄保存会:曲名「朝のめざめ」・「祝え目出度」 )
 12:00  通鯨唄演唱終了
 12:10  着替えと昼食
     (通魚市場で着替え。通魚市場の水道を使用して身体洗浄。弁当とお茶を配布しますので、通漁村センター2階和室で、お召し上がりください。)
 13:00  片づけ
     (主会場のテント・机・椅子など。*自由参加)

募集対象

和船の漁夫10人程度

応募期限

令和8年5月29日(金)

応募方法

応募者は電話連絡(0837-28-0008)し、事務局が申込書を送付する。

宿泊・移動・食事について

参加者各自

食費・宿泊費等の負担について

参加者各自

※案内所への登録やSNS等での情報発信等が要件になりますが、来県時の往復交通費について、地域に応じて定額(上限3万円)を補助する第2のふるさとづくり応援交通費補助金を活用できます。(1年度につき1人1回限り)

受入団体地域の中心となる活動場所

長門市通 実演場所は通漁港及び漁港沖