親元を離れ、学業に励んでいる阿武町出身の学生さんたちに、7月、9月、12月の年3回、無償で阿武町の特産品を贈るとともに、「阿武町のいま」「ふるさとの温もり」を伝えています。
12月の小包の中身は、阿武町の緑の宝石!特産の「キウイフルーツ」33個、木与のなぎさ米4キロ、かりんとうとおかき各1袋でした。
※9月…福賀の梨「南水」7個、(農)福の里の「小次郎米」新米4キロ、(企)あぶホームメイドのジャム入りお菓子「あぶれーぬ」1箱
※7月…大きなスイカまるたま一個、お米4キロ、無角和牛のレト ルトカレー2箱
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